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第3回 瘢痕・ケロイド治療研究会 ご挨拶

会長 平野 明喜
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 形成外科学教授

 このたび第3回瘢痕・ケロイド治療研究会を、長崎大学医学部形成外科学講座が担当させていただきますことを大変光栄に存じます。昨今、学会や研究会の増加により参加者の負担が大きくなっていることを考慮し、第 10回日本褥瘡学会に引き続き同会場で開催させていただきますことを森口隆彦会長にお願い致しましたところ、快くお許しをいただき、今回初めて関東地区以外で開催することとなりました。この場をお借りして森口隆彦先生には改めて感謝を申し述べさせていただきます。
 そもそも長崎大学医学部形成外科学講座は、創設者の難波雄哉先生が原爆による皮膚潰瘍と瘢痕拘縮の治療を手がけられたことから始まりました。これらは一般には放射能と原爆ケロイドとして語り継がれていますが、半世紀以上経過した今日、ケロイド治療に放射線のひとつである電子線を利用し、これを討議する場を担当させて頂きますことに何かしら因縁めいたものを感じております。
 2日間のプログラムでは、3名の外国人特別講演を企画致しました。Asan Medical Center 形成外科の Joon Pio Hong 先生には「ヒト組換え型増殖因子を用いた瘢痕軽減について」お話をいただき、サイトリ・セラピューティクス社の Presidentであり脂肪幹細胞研究で高名な Marc Hedrick 先生には「形成外科での細胞療法の活用について」ご講演いただき、イタリアのピサ大学皮膚科の Marco Romanem先生には「瘢痕の評価について」のご講演をお願いしております。また、パネルディスカッションとして、ケロイド分類(評価)の点数化の試みと題して、3名の先生方にご提案を披露していただき多彩な臨床像を示すケロイドの客観的評価への足がかりにしたいと思います。
 その他一般演題として16演題ものご応募を頂いており、昨年までと同様に活発な御討議をお願いしたいと思います。
 神戸国際会議場は海岸沿いの立地とはいえ、まだまだ残暑が厳しいことが予想されますが、皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

2008年7月吉日
  開催日時 平成20年8月30日(土) 17:45〜18:30 ※受付16:30〜
       31日(日)  8:30〜14:05 ※受付 8:00〜
--- 終了致しました。---
  参加要項
  その他書類
参加要項はこちらのページをご覧ください。

プログラムは下記をご参照ください。

 
 参加要項・プログラムのダウンロードはこちらから  ⇒ 
  開催場所 神戸国際会議場 504・505号室(5F会議室)

【住 所】 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1
【MAP】クリックで拡大表示されます ⇒
【TEL】078-302-5200
【FAX】078-302-6485
【URL】http://kobe-cc.jp/

<< 電車の場合 >>

 JR三ノ宮駅からポートライナー【市民広場駅下車】で10分
 JR新神戸駅から地下鉄(三宮駅乗り換え)ポートライナーで30分
<< 航空機の場合 >>
 関西国際空港からリムジンバス(三宮乗り換え)ポートライナーで80分
 大阪国際空港からリムジンバス(三宮乗り換え)ポートライナーで70分
<< 車の場合 >>

 大阪方面より→阪神高速3号線/生田川ICから約5分
 大阪方面より→阪神高速5号線→(住吉浜IC乗継)→
       ハーバーハイウェイ/ポートアイランド降りロから約3分
 岡山・姫路方面より→阪神高速3号神戸線/京橋ICから約5分
  事 務 局  長崎大学医学部 形成外科学 秋田 定伯
   住所:長崎県長崎市坂本1丁目7−1
   TEL:095-819-7327 FAX:095-819-7330
   E-mail:
   http://www.scar-keloid.com/annual_meeting3.html
※書類のダウンロードは、上記アイコンを右クリックして「対象をファイルに保存」で行うことができます。
※各書類はPDF形式で登録されています。ここに登録されている書類を開くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
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第3回 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム(※座長・演者 敬称略)

 >> Papers of The 3rd Japan Scar Workshop(英語版アブストラクト)
第1日目第2日目
第1日目:8月 30日(土) ※16:30から受付開始致します。

 17:45 〜 17:50【開会の辞】

 会長:長崎大学 形成外科  平野 明喜

 17:50 〜 18:30【外国人特別講演1】

 「The Use of Nepidermin(rh-EGF) against Scar Formation」
 座長:福岡大学 形成外科  大慈弥 裕之
 演者:Asian Medical Center, University of Ulsan
    Department of Plastic and Reconstructive Surgery
    Joon Pio Hong
 
写真をクリックすると拡大表示されます。写真下のをクリックすると、 そこからスライドショーが始まります。で一時停止、で閉じます。
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第1日目第2日目
第2日目:8月 31日(日) ※8:00から受付開始致します。

 8:30 〜 9:10【一般演題1】

 座長:神戸大学 形成外科  寺師 浩人
    1.シリコンジェルシートの力学的効果の検討
     日本医科大学 形成外科・美容外科  赤石 諭史 
    2.皮膚に生じる張力と神経原性炎症の関連性について
     ハーバード大学ブリガムウィメンズ病院形成外科
     日本医科大学 形成外科・美容外科  小川 令
    3.合成吸収糸:PDS II と合成非吸収糸:ナイロン糸の瘢痕比較
     神戸大学大学院 医学研究科 形成外科学  牧口 貴哉
    4.小児熱傷後肥厚性瘢痕の長期結果から見たメッシュ植皮の検討
     東京医科大学八王子医療センター 形成外科  菅又 章
    5.貼付用局所麻酔剤によるステロイド局所注射の疼痛軽減効果に
      関する検討
     日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科  奈良 慎平

 9:10 〜 9:50【一般演題2】

 座長:慶應義塾大学 形成外科  貴志 和生
    1.巌窟・ケロイド治療の法的問題3
     東京大学医工連携部 大阪医科大学  久 智行
    2.ケロイド発赤部におけるヘルパーT細胞について
     
    慶應義塾大学 形成外科  服部 典子
    3.ケロイド多発患者における末梢血の解析
      〜 Circulating fibrocyte の探究〜
     北海道大学大学院 医学研究科 形成外科学分野  長尾 宗朝
    4.ケロイドに対する治療を中断した理由についての検討
     
    日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科  土佐 眞美子
    5.瘢痕、肥厚性瘢痕、ケロイドの組織所見
     
    東京医科大学病理診断学  泉 美貴

 9:50 〜 10:38【一般演題3】

 座長:東京医科大学八王子医療センター 形成外科  菅又 章
    1.ケロイド治療の現状とケロイド疫学調査の必要性についての検討
     日本医科大学武蔵小杉病院 形成外科  土佐 眞美子
    2.ケロイドの疫学調査の必要性
     
    日本医科大学 形成外科・美容外科  小川 令
    3.ケロイドに対する手術および術後電子線照射療法の検討
     日本医科大学 形成外科・美容外科  小川 令
    4.非典型的部位に生じた術後ケロイドの経験
     
    聖マリア病院 形成外科  三川 信之
    5.耳垂部ピアスケロイド術後再発2例の検討
     
    やまもと形成外科クリニック  山本 光宏
    6.ケロイドにたいする塩化メチルロザニリンの局所注射療法
      (第一報)
     
    オーガスタクリニック  菊井 知子

 10:40 〜 11:20【外国人特別講演2】

 「Using Cells in Plastic Surgery Operations」
 座長:東邦大学 形成外科  丸山 優
 演者:President, Cytori Therapeutics      Marc H. Hedrick

 11:20 〜 12:00【外国人特別講演3】

 「Scar Assessment」
 座長:日本医科大学 形成外科・美容外科  百束 比古
 演者:University of Pisa, Department of Dermatology
    Marco Romanelli

 12:00 〜 13:00【ランチョンセミナー

 共催:科研製薬株式会社
《徐放型bFGFハイドロゲルを用いた新しい創傷治療》
    座長:大阪医科大学 形成外科  上田 晃一
    演者:日本医科大学形成外科 日本医科大学付属病院再生医療科  水野 博司

 13:00 〜 14:00【パネルディスカッション】

 座長:京都大学 形成外科  鈴木 茂彦
    1.ケロイド術後成績評価の点数化への試み
     京都大学医学部研究科 形成外科  山脇 聖子
    2.ケロイド・肥厚性瘢痕の点数化による評価・分類法の提唱(第2報)
     
    日本医科大学 形成外科・美容外科  小川 令
    3.瘢痕・ケロイドの分類と評価−スコア化
     昭和大学医学部 形成外科  土佐 泰祥

 14:00 〜 14:05【閉会の辞】

 来年度主幹:日本医科大学 形成外科教授  百束 比古
写真をクリックすると拡大表示されます。写真下のをクリックすると、 そこからスライドショーが始まります。で一時停止、で閉じます。
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